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目指す児童の姿 
  「夢いっぱいの子ども」
(自分づくり)
「知恵いっぱいの子ども」
(確かな学力)
 「笑顔いっぱいの子ども」
(豊かな心)
 「元気いっぱいの子ども」
(健やかな体)
 
  • 本年度までの目指す児童像「やさしい子」「かんがえる子」「がんばる子」を,より「生きる力」の三要素と「自分づくり」に関連させるために,「笑顔いっぱいの子ども」「元気いっぱいの子ども」「知恵いっぱいの子ども」「夢いっぱいの子ども」と表現しました。
  • この4つの姿は並列ではなく,「生きる力」を蓄えて「自分づくり」に向かえるように,上記のように表しました。

目指す児童の姿に向けた重点目標と目標実現のための協働 
 
 【協働型学校評価の重点目標】
自分が誰かの役に立っていると言える子供を80%以上にする
 
 【重点目標実現のための三者の重点施策】

 地域にあける重点施策

 ・町内会連合会及び商興会のために児童が貢献できる機会を提供していただく
 ・地域にある教育機関に対する貢献活動の機会を提供していただく
 

 家庭における重点施策

 ・家族の一員としての役割活動を与え,取組を賞賛する機会を持つ

 
学校における重点施策

(1) 対話が生まれる授業づくりを校内研究を使って推進していく
  ・「異なる他者の考えを受け止める対話活動」を授業の中に意図的に作り出す
  ・全学年において「対話スキル」の獲得を確実に行っていく
  ・教師の授業ファシリテーション力向上のための研修を推進していく
(2) 異年齢交流活動を年間を通して推進していく
  ・ペア学年,ペア学級を基本とした意図的計画的な交流活動を行っていく
  ・ペア学級の日常的な交流を目指し,教室配置の工夫をする
(3) 児童の主体性を育む子供文化活動を推進していく
  ・クラスカルチャータイム(CCT)の充実を図る
  ・総合的な学習の時間,特別活動において課題解決型学習の推進を図る






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