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■はじめに
 中学1年になって最初の総合的な学習の時間は、仙台市近郊の自主研修から始まりました。学習を始めるにあたり、東北学院大学の岩本先生から講話をいただきました。先生のお話にあった「本当の友(朋)とは同じ志をもって学ぶもの」「批判的思考」-この2つが その後の学習のキーワードになりました。


(写真:旧登米高等尋常小学校)

1組 教育資料館
1組 教育資料館
2組 教育資料館
3組 教育資料館
4組 教育資料館
5組 教育資料館
6組 教育資料館

ワードでまとめる               
 まず、手始めにワードを使って名刺を作り、研修地で活用しました(といっても初めての自主研修は雨で1ヵ月後に延期でしたが)。まとめもワードでA41枚に論文形式で入力しました 。これがなかなか大変で、速い人は速いけれど、やさしくも厳しい先生方(例えば某クラスのT先生)は本文を何度もチェック し、それでも全員がんばってレポートを完成することができました。

レポート例
(写真:旧登米警察署)

1組 警察資料館
2組 警察資料館
3組 警察資料館
4組 警察資料館
5組 警察資料館
6組 警察資料館

■総合の時間を分散させて入力
 毎週水曜日の5・6校時が総合の時間です。しかし、1学年200名を越える生徒が一斉にコンピュータ室で作業するのは不可能です。そこで情報担当の大沼先生が頭をフル回転させ、2時間の総合の時間をばらばらにし、1週間に2時間入力できる時間を確保できるよう特別時間割を組 みました。

(写真:旧水沢県庁)

2組 旧水沢県庁記念館
3組 旧水沢県庁記念館
5組 旧水沢県庁記念館
6組 旧水沢県庁記念館

■登米自主研修事前学習はじまる
 2学期に入ると(仙台市は2学期制)11月1日の登米自主研修に向け、事前学習が始まりました。文献(『学制百年史』、『宮城縣史』『登米町誌』)、資料(『トランヴェール8月号北上川往来』、登米町パンフレット)を熟読し、疑問点をピックアップしました が、これには、かなりの時間をかけました。

(写真:春蘭亭)

1組 春 蘭 亭
2組 春 蘭 亭
3組 春 蘭 亭
4組 春 蘭 亭

■貴重な事前回答をいただく
 膨大な質問集が完成し、それらを集約したものを登米町の観光物産館の担当の方々に お見せし、事前の回答をいただきました(仕事の合間にやっていただいたそうです)。「私たちが考えもつかなかったいろんな視点があって、勉強になりました」と 逆に言っていただき、感謝しています。この回答集をもとに、さらに詳細な行動計画を立てました。

(写真:森舞台)

2組 森 舞 台
3組 森 舞 台
5組 森 舞 台
6組 森 舞 台
2組 懐 古 館
6組 懐 古 館

■またしても雨!でも有意義な研修
  当日はまたしても雨でしたが、現地に行って初めて気付いたことがたくさんありました。その結果「見て聞いて確かめる」有意義な研修ができたと思います。研修地のいろんなところで町の人々と交流できたのも大きな収穫でした。そして、資料だけではわからない様々なことをKJ法のカードに記入していきました。担当していただいた登米町の皆様にはあらためて感謝申し上げる次第です。

(写真:洋風建築の意匠の一例)

1組 山添喜三郎
2組 山添喜三郎
3組 山添喜三郎
4組 山添喜三郎
5組 山添喜三郎
6組 山添喜三郎
3組 洋風建築
4組 洋風建築

■まとめ、批評し、発表する
  まとめは、優れたプレゼンをいつも見せてくれるテレビ番組「トリビアの泉」を参考にパワーポイントで作成しました。それを校内専用のウェブログに掲載し、コメントをつけました。お互い一生懸命 がんばったまとめですから、コメントも作成した人の立場に立ってしっかり書きました。それらをもとに、12月1日 の発表会は、説明に変更を加えたりしながら、よりよいプレゼンができたと思います。

プレゼン例
(写真:登米町を流れる北上川)

5組 登米神社
5組 蔵の資料館
2組 北上川治水
2組 登米町今昔
4組 登米
1組 木製
1組 玄昌石
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