2004年11月24日

No.210登米の武家屋敷は今も使われている

■「みやぎの明治村」登米
登米には武家屋敷以外にも、白壁の壁や、明治の洋館などある。
「みやぎの明治村」と呼ばれるほどに、歴史ある雰囲気のある町である
■登米の武家屋敷
登米の武家屋敷は、ひろまと呼ばれる別棟を本屋の正面に置くという形式が一般である。
また、伊達宗直の登米移封の際、水沢から移住してきた鈴木氏の「春蘭亭」も残っていて、登米の一般形式と違う「直ご家形式」を今に残している。
■現存する武家屋敷
町人たちに元々「保存」の意思はなく、実際に住まわれることが保存に繋がり、当時のままの門構えが残っている。
その中のひとつである「春蘭亭」も、同じように当時のままの姿で、現在はお休み処として使用されている。
■武家屋敷は住みながらに保存されていた。
現存する武家屋敷は門のみが8軒、その他が9軒、計17軒現存している。春蘭亭以外の屋敷は、一般公開はされていない。
登米の人々は、武家屋敷を家として利用し、同時に昔ながらの門構えを残していた。

投稿者 koriyama : 11:00 | コメント (12)