2004年11月24日

No.204「水沢県庁には開かない扉があった。」


■水沢県庁について。
明治4年に建てられた。
明治8年庁舎が一関に移されるまで使った。
小学校や治安裁判所などに使われた。
平成2年に治安裁判所(明治22年頃)の姿に復元された。
■実際にやってみた。
扉に手をかけた。
ドアノブを回した。
しかし開かないのでもう一度回してみた。
そして結局開かなかった……
■水沢県庁のつくり
玄関は堂々たる入母屋造り。
破風は狐格子で純和風だが、付属棟は洋風平屋。
県内の官公所建築を代表する貴重な建物。
洋風の意匠の中に和風の手法を取り入れた日本独自の和洋折衷建築といえる。
■開かない扉は本当に開かない扉だった。
ちなみに開かない扉は二つあった。
開かない扉がある部屋は、人民調所という部屋と入り口の近くにあった。

投稿者 koriyama : 10:38 | コメント (22)