2004年11月24日

No.435「登米の原音はトオイマイをかたどったもの」

■実際に聞いてみた
天保6年に藩より許可がでてここで登米と決定しました。
トヨマの原音は言語学者金田一京助氏によると、アイヌ語のトオイマイをかたどったものでわないかといわれています。
トオイマイの意味はアイヌ語の「食べられる土のあるところ」という意味をもっています。
■登米の由来
公式には、天保6年[1835年]年「登米郡と相称候様」と藩より許可がでており、ここで登米[とよま]決定しました。
登米の原音は、言語学者金田一京助氏によりますとアイヌ語のトオイマイをかたどったものではないかと言っています。
■トオイマイとは
トオイマイは「食べられ土のあるところ」という意味があります。
福島県いわき市内に豊間[とよま]というところがあり、そこからは昔アイヌが食べたと思われるアルカリ性白岩石が採掘されているといわれており、この地でも同じ石灰岩が産出されているのを見ると、トオイマイがトヨマをかたどって呼ばれているのもうなずけます。
■まとめと補足
登米と名前が決定したのは天保6年[1835年]
登米の原音はトオイマイをかたどったもので意味は「食べられる土のあるところ」
食べられる土というのはアルカリ性の石灰岩のこと。そして福島県のいわき市内に豊間という所で同じ石灰岩が産出されていたから登米と呼ばれるようなったのもうなずける。

投稿者 koriyama : 10:30 | コメント (5)

No.410「トヨマの語源は、アイヌ語だという」

■トヨマの語源について調べてみた
トヨマとは、宮城県登米郡登米町のことである。
登米の語源とする言葉は複数ある
登米語源される言葉は「遠山」や「トイオマイ」などとされている
■言語学者の方はこう語る
「トヨマ」は、アイヌ語の「トイオマイ」という言葉が訛ったものだと考えられる
「トイオマイ」とは、アイヌ語で「食べられる土のあるところ」という意味がある
2つの言葉の発音も似ているため語源になる可能性もある
■遠山が語源
登米の由来は「遠山」の可能性が非常に高いと思われる。
昔、登米の地方を遠山村と言うふうに呼んでいたらしい。
「遠い山」と言う言葉が「遠山」になって「登米」という町の名前になった
■明治時代に舟運の町として栄えた、登米の名前の由来は、複数あった
登米町は、明治時代に舟運の町として栄えた町である。登米には明治時代に建てられた洋風建築の建物が複数ある。
登米は時代がたつにつれ人口が減り静かな町となった。登米は町おこしのため観光地化された。
来年4月から周辺の町が合併して「登米市」になる。

投稿者 koriyama : 10:08 | コメント (7)