2004年11月22日

N0.317「武家屋敷には2階がある。」

■春蘭亭とは
登米伊達初代藩主相模宗直公が慶長9(1604)年岩手水沢城から移った。
それに伴い、移住した鈴木家の屋敷である。
残念なことに創建年代は不祥である。
平成元年にこの町に寄付された。
■武家屋敷の構造
登米の武家屋敷の一段形式は、別棟の「ひろま」と称する書院座敷を本屋の前面に配することがある。
しかし、この武家屋敷は、この書院座敷に相当するものを別棟としなかった。
しかし、直接本屋の上手に取り込んだ「直ご家形式」となっている。
この種の形式は珍しく貴重な侍住宅といえる。
■武家屋敷の2階について
武家屋敷の中に小さな2階がある。
階段は、はしごのようになっている。
その家臣の子が宗直に仕えることになった。
■武家屋敷の今

投稿者 koriyama : 11:19 | コメント (3)