鹿野小ブログ

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児童が安心して学び、保護者・地域が安心して託せ、教職員が安心して働ける学校を目指して

宮城県知事・仙台市長による共同記者会見における市長メッセージ(1月24日)

極めて感染力の強いオミクロン株の影響により、仙台市内でも先週半ば以降、1日当たりの新規感染者数が連日3桁の公表数となっております。

今回のオミクロン株の特徴として、小中高校の児童・生徒、さらに未就学児といった若い年代の方々の間に感染が広がり、クラスターの発生や、同居家族に拡大しているといった傾向がございます。

一方、軽症・無症状の方が多いという特徴もあり、入院加療を必要とする方の割合は少ない状況に、当面あります。目下、病床数の不足というよりは、主にホテルでの宿泊療養の調整、濃厚接触者等への受診調整等の円滑な実施が課題となっており、全庁を挙げて保健所機能の強化に取り組んでいるところです。

現在のところ、本市におきましては、市民の皆さま、事業者の方々の感染防止対策の取り組み等によりまして、感染患者への必要な対応を行いながら、社会経済活動を維持できている状況にあるものと認識しております。しかし、全国で30を超える都道府県が、近日中にまん延防止等重点措置の対象になろうとしています。宮城県・仙台市も、まさに今、その潮流に呑み込まれるか否かの大事な岐路に立たされていると認識しております。

市民の皆さまには、ぜひともお一人おひとりの感染防止対策が極めて重要であることをご認識いただき、ご家庭内を含めて、最大限の対策を粘り強く継続していただきますよう心からお願い申し上げます。

また、ワクチン接種に関しましては、前回の接種以降6カ月を経過した方から順次、8カ月の経過を待たずして接種していただけるよう、前倒しして市民の皆さまへ接種券を送付しています。高齢の方、そして若い年代の方々にも、接種券が届き次第、可能な限り早く3回目のワクチンを接種いただきますようお願いいたします。



令和4年1月24日

仙台市長 郡 和子
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