鹿野小ブログ

「できた!」をふやす・「どうなる?」をためす・「楽しい!」を見つける
児童が安心して学び、保護者・地域が安心して託せ、教職員が安心して働ける学校を目指して

10月28日 繋がる縁

校地西側「どんぐり山」に立つトチノキもすっかり色づきました。

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1年生の教室にはきれいな「秋の葉っぱ」が並んでいます。いろいろな色を作りながら,絵の具の使い方を学んだ作品です。濃淡の付け方も上手になりましたね。

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▽2年生の教室の黒板にあったこんなメッセージ。

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聞けば,どの子も「自主参加」で集まっているそうです。すごいなぁ,2年生。ますます賢くなりますね。

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▽4年生の教室にあったのはこんな作品。図工「へんてこ山の物語」で描いた作品です。「へんてこ山」という言葉から想像した,ありもしないような山に「何があるのかな」、「どんな生き物が住んでいるのかな」と楽しいお話を考えながら不思議な山を描いた作品たちです。

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▽今日の「朝の読み聞かせ」は2年生。元P会長のKさんと,元図書事務員のSさんに来ていただきました。集中して聞く子供たちの表情がとてもいいです。KさんやSさんとも,こうしてご縁が繋がっていることをありがたく思います。

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▽5年生・道徳「折り紙大使・加瀬三郎」の授業。視覚障害を持つ折り紙ニスト・加瀬三郎さんの話です。加瀬さんは「目が見えない」という障害を乗り越えて,折り紙のワザを自分のものにしただけでなく、折り紙で世界中の困難な状況にある子どもたちと心を通わせ、元気づけてきました。こうした姿を通して「国際理解,国際親善」についての理解を深める内容です。子供たちはお話の中に出てくる「ハローフォックス」作りに挑戦しました。なかなか難しいですね。

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▽今日の給食のメニューはこちら。

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おかずは旬の「秋サバ」をつかったたつたあげ。「旬」のものは美味しいですね。
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▽11月に行われる「市健全育成大会」に向けて「かのっこ支倉伝承太鼓」の皆さんが練習を重ねています。昨日は地元・川崎町支倉地区から「支倉豊年踊り保存会」の会長さんをはじめ,会員の方に来校いただき,太鼓の直接指導を受けました。

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その中には,長年,鹿野小の子供たちを御指導いただき,今年9月にご逝去された故・安倍ヒサ先生の御家族の方もいらっしゃいます。ヒサ先生のご冥福を心よりお祈りいたします。

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鹿野小に赴任する前,私は石巻市の牡鹿半島で3年間仕事をしていました。牡鹿半島には,1613年,支倉常長がローマに向けて出帆したとされる「月の浦港」があり,そこに支倉常長の銅像も凜と建っています。

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私はここにいた3年間,毎年4月の「始業式」の朝には「1年間の航海(学校生活)の無事」をお願いし,3月の「修了式」の帰りには「無事に航海を終えたこと」を報告するために,毎回ここに立ち寄っていました。

鹿野小で再び出会えた「支倉常長」。その人に繋がる太鼓に,不思議な縁を感じています。

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来月には4年生の子供たちがヒサ先生のお孫さんに太鼓を教えていただきます。ご縁は繋がっていきます。ヒサ先生,鹿野小学校の子供たちの元気な姿をこれからも見守ってあげてください。

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