弔意表明

東日本大震災から10年を迎えるにあたり,学校では終日反旗を掲揚し,午後2時46分には黙祷を捧げ弔意を表しました。また,お話朝会では,校長先生が震災当時の様子や被害状況等についてプレゼンを使って子供たちに話し,「自分の命は自分で守ること」「普段から準備しておくこと」「大きい地震の後には津波が来るかもしれないこと」「東日本大震災の教訓を伝えていくこと」を忘れないでほしいと呼びかけました。CIMG1630.jpg女川町2.jpgCIMG1632.jpg
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