![]() 水生生物調べ隊 〜旧笊川をもっと生き物の宝庫に 日下さんの思い〜 |
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旧笊川探検 7月3日 |
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![]() ![]() 立派なザリガニが何匹もとれました。 ![]() ヤゴも発見しました。だいぶ大きくなっていました。トンボになる日も近そうです。 ![]() カワニナも確認できました。 ![]() ![]() 旧笊川にもたくさんの生き物がいます! 他にもアブラハヤだと思われる魚が泳いでもいました。 「でもやっぱり住んでいる生き物がちがうね。」 「う〜ん何でだろう?」 |
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旧笊川ホタルを見る会 7月4日 |
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![]() 広瀬川清流の会の日下さんが中心になって,ホタルを見る会が旧笊川で行われました。 ![]() 最近はあまり見ることができなくなったホタルの幼虫などを見せてくださいました。 ![]() とんでいるホタルをたくさん見ることはできませんでしたが,草むらの中でぼわ〜っと光るきれいな光に歓声があがっていました。 |
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ぼくたちと日下さんの出会い 2年前5月 |
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![]() 広瀬川清流の会の日下さんと私たち5年生は2年前にお会いしています。 ![]() 当時3年生だった私たちも「旧笊川の清掃」に参加しました。 ![]() 日下さんはホタルの話にとどまらず、川に落ちているゴミの話などを大変分かりやすく教えてくださいました。 ![]() 「川にはタイヤや冷蔵庫、洗たく機も捨てられています。」 「みんなでホタルのいる川にもどしましょう!!」 今でも先頭に立って川を何とかしようとがんばっている日下さん。 私たちは日下さんにもう一度お話を聞いてみたくなりました。 |
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日下さんの思いを聞いてみたい! 10月27日 |
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様々な川に関する活動をしてきた日下さんになぜこのような活動をしているのか、私たちに望むことはないかを聞いてみたくなりました。![]() お電話してしまいました。 急な電話であったにもかかわらず、日下さんはていねいに快くインタビューにこたえてくださいました。
日下さんの話を聞いて少し自信がつきました。 「ゴミ箱置き隊」を中心に私たちが取り組んできた「ゴミ拾い」も川のためになっていたんだな〜。 また、ホタルをよみがえらすためにはホタル以外の生き物も住める川にしなくてはならないというのはなるほどな〜と思いました。 旧笊川にはどんな生き物がいるのか、またはいたのかも調べたいと思いました。 |
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ザリガニは昔いなかった? 10月28日 |
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昔のことを調べている『昔のことを調べ隊』の人から![]() というアンケートを書いてくださった方がいると聞きました。 「川の汚れがひどいとザリガニがいるって事?」 「アンケートをしっかり調べてみよう」 やっぱりどんな生き物がいればいいのか,かつての旧笊川にはどんな生物がいたかなど調べてみたいと思います。 |
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汚い水の生き物・きれいな水の生き物 11月9日 |
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| 参考)国交省水辺の生き物 汚い川に住む生き物 私たちが旧笊川で確認しているのは サカマキガイ ミズカマキリ タニシ ヒル です。 そして旧笊川には ![]() アメリカザリガニがたくさんいます。 きれいな水の生き物 旧笊川では「カワニナ」 「ヤマトシジミ」を私たちは確認しています。 トビケラの仲間は「新笊川」ではだいぶ見られるようになったそうです。 旧笊川ではまだ見つけていません。 |
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梅津さんに聞いたこと 11月17日 |
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生き物はつながっている 11月20日 |
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| 以前私たちは国語の時間に「トラマルハナバチ」と「サクラソウ」の話を学びました。 そこで学んだことは 「生き物はみんなつながり合っている」 「他の生き物と関係している」 だから日下さんの言うようにホタルをみたいと思ったら、ホタルだけでなく,そこに住む生き物全体で考えていかなくてはいけないということが分かりました。 旧笊川に少しでも生き物がもどるようにゴミを増やさないよう働きかけていきたいと考えています。 ![]() |
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40年前笊川にいた生き物 11月20〜12月1日 |
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| 昔のことを調べ隊の協力をもらって、地域の方に書いていただいたアンケートを読んでみました。 私たちは美しかったという40年前の旧笊川にいた生き物を当時の方のアンケートからまとめてみました。
同じものもいますが、大型のイノシシやタヌキなどは見たことがありません。 イタチやカメ、ゲンゴロウなどがいた豊かな川が想像できます。 ※アンケートからまとめた結果です。 |
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サケの卵がきました!! 12月4日 |
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サケの卵をいただきました!650個です!![]() 今日から私たち「水生生物調べ隊」でさけの観察をします。その名も 「サケ日記」です!はじまります!! 今後はさけ日記をご覧下さい。 |
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以下はサケ日記などをご覧になった後にどうぞ。 ↓ 今までの学び 2月15日 |
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| 水生生物調べ隊である私たちは、実際に川に行ってどんな生き物がいるか調査してきました。 川にはザリガニやタニシがたくさんいました。 旧笊川の中にいる生き物の多くは、少し汚れている川に生きる生き物が多いのですが、中にはヤマトシジミやホタルのエサになるカワニナも、少しずつ増えていました。 私たちは、地域の方々の話を聞いて昔の旧笊川の生き物の様子をまとめてもきました。 梅津さんには学校に来ていただきました。 梅津さんは40年以上も昔から旧笊川を見守ってきた方です。 40年前の旧笊川はふだんはおだやかな流れで、今では見られない生き物がたくさんいました。 タヌキ、イノシシ、鮎、ゲンゴロウなど今ではなかなか見ることのできない魚や大型の生き物が旧笊川の周りにはいたそうです。 豊かな川が想像されます。 しかし今ではこれらの生き物がみられなくなってしまいました。 生き物はみんなつながっているので、全体を守っていかなければならないと思います。 どれか一つを守ればいいというわけではないということを私たちは学んできました。 それを教えてくれたのが広瀬川清流の会の日下さんです。 日下さんには電話でインタビューしました。 日下さんは川をきれいにして、ホタルの住めるようにしようと市民に呼びかけをして旧笊川のそうじをしています。 「昔のホタルがいたころのように,水草や他の生き物も生きていけるような環境じゃないとホタルは生きていけません。なので、今のままではいけないのでもっともっと環境を良くしなければ、ならないんです!そのためにもまずゴミのない川にしなくては。」 日下さんの思いに私たちも同感です。 1人では何もできないと思います。 地域の人たちとともにやっていくことの大切さを学びました。 私たちも清掃活動に参加して川をきれいにしなければと思います。 ![]() しばらくして僕たちにうれしい知らせがきました。 なんとサケの卵を育てることになったのです。 卵が来たと同時にサケ日記も始まりました。 サケ日記は毎日のサケの様子を記録するものです。 毎日書くなんてちょっと大変かもと思ったけれど、毎日やっていると成長が楽しみでしょうがなくなりました。 1週間たっていつものようにサケ日記を書こうと水そうを見てみたら、なんとサケが一匹生まれていたのです。 生まれたばかりのサケには、理科の時間でみんなで観察したメダカと同じように、養分が入った袋が腹についていました。 メダカと違って、生まれたばかりなのにすごく大きくて驚きました。 それから日にちがたつにつれて、どんどんサケが生まれていきました。 生まれたばかりのサケたちは水面へあがらず、下の方に固まっていました。 1ヶ月たつと暖冬の影響がでてきました。 水温が高いために、病気に感染したサケが少しずつ増えてきてしまいました。 でも同時に水面近くまであがって泳ぐサケも増えてきて、エサをあげられるようになってきました。 しかし、エサをやることで水がどんどん汚くなり、水を替える回数も増えました。 エサの量を調節したりいろいろ試しましたが、水そうの大きさに対してサケの数が多すぎたようです。 これ以上病気のサケを増やしたくないということと、少しでも多くのサケを自然にかえすことを目的に私たちは一部を放流することにしました。 放流したサケはまだ少し小さかったのですが、元気に泳いでいきました。 そして、まだ私たちには多くのサケが残っています。 もっと大きくなるまで育てて、絶対立派なサケを放流したいです。 (22年2月15日) |