〜私たちがゴミ箱を置こうと思ったわけ・ゴミ箱を置いてみて〜
4月29日 旧笊川のゴミの状態 
       広瀬川清流を守る会の方たちとの清掃活動 

4月の旧笊川  
 
毎年恒例となった旧笊川の清掃活動。

「広瀬川清流を守る会」の日下さんが中心となって、地域の方々と行政機関の方々(国交省仙台河川国道事務所・宮城県仙台土木事務所・太白区役所)、さらにはボランティアとして駆けつけてくださった方々が参加していました。

 
5年生からも数名が参加しました。旧笊川の現状を知る良いきっかけをもらいました。

 
ゴミの多くはビニール、缶、弁当箱、お菓子の袋などでした。

中には写真のように自転車などのありえない(!!)粗大ゴミも捨てられており驚きました。

とったゴミの総数量は定かではありませんが2トントラック1台がいっぱいになりました。
「お疲れ様でした〜」







5月14日  5年生でも清掃活動  No.1.  
私たち5年生は、この日全員で旧笊川に清掃活動に行ってきました。

先日の清掃活動の後だけにあまりゴミはないだろうと思っていましたが、お菓子の袋や弁当の空き箱、缶などが捨てられており驚きました。
 

 

 
薬のからや、携帯電話のアダプタまでありました。





. 
5月22日  5年生で清掃活動 No.2. 
今日は数名で川の様子を見に来ました。

先週ゴミをとったばかりなのにもうすでにゴミが浮いていました。
   もうゴミがあるね。 この前そうじしたのに。
何とかしないと・・・。
.  
 .  
 





6月9日   5年生で清掃活動 No.3
.
  
 
野外活動後の旧笊川。

草がたくさん生えていました。
      
やはり多いのは紙やビニール系のゴミでした。
   





.  
 7月3日   5年生で清掃活動 No.4.  
 
約3週間ぶりに旧笊川にやってきました。

水生生物を見に来たのですが、ゴミの方が気になりました。
 
この日はライターなどが流れてきていました。

やはり多いのはアイスの袋、お菓子の袋などでした。
 
大きなビニールもひっかっていました。どこから流れてきたんだろう?↑
.  





 9月7日   5年生で清掃活動 No.5
.
  
 
夏休み明け。

はじめて旧笊川に来てみました。

草がたくさん生えていただけでなく、前日の雨の影響で増水していて降りることはできませんでした。

バケツで水を汲んでCODのみ調べているところです。CODの値は3でした。
 





 9月8日   5年生で清掃活動 No.6.  
 
この日も川には降りることはできなかったので、旧笊川の遊歩道のゴミを拾って帰りました。
          
           
今回拾ってきたゴミです。ほとんどはお菓子やアイス、飲み物を飲んだ後のゴミでした。




10月15日   5年生で清掃活動 No.7
.
  
今日もゴミ拾いに行ってきました。とは言っても河川敷には草が多くて降りることができないので、周囲のゴミを拾って帰りました。

橋の上からはお菓子のふくろや缶などがたくさん見えました。




15分程度のゴミ拾いでしたが、けっこうとれました〜。
 






10月16日@   今までのゴミを調べてみると・・・
.
  
私たちは今まで拾った旧笊川のゴミの中身をよ〜く思い出してみました。

お菓子の袋  ビン  缶  ガム 

アイスの袋  ペットボトル  弁当のいれもの 

タバコのすいがら  ライター  など

多くは日頃使ってすぐ捨ててしまうものばかりでした。自転車などの粗大ゴミも不法投棄されていることもありますが、大半は「つい捨ててしまうゴミ」ばかりだと分かりました。

 






10月16日A  そこで私たちは考えました!!  
「つい捨ててしまうゴミばかりだね」

「もしかしたらゴミ箱を作ったらみんなそこに捨ててくれるんじゃないかな?」

そこで私たちは早速ゴミ箱を設計してみました。    
       

       
そして,作ったゴミ箱を置いて良いか旧笊川の管理をしている仙台土木事務所の方に連絡をとりました。

私たちの活動にあたたかい言葉をたくさんかけてくださいました。

同時にゴミ箱を置くことの難しさも教えてくださいました。
     すばらしい試みだと思います。 ですがゴミ箱は川の景観をそこなったり、 かえってゴミをたくさん捨てさせてしまうこと にもなることを忘れないでください。

自分たちの思いだけだけでは,川のことを守れないと知ることができました。

今回は試験的な試みをするということになりました。

@ゴミ箱の大きさは500mlのペットボトルが入る30〜40p程度のものにする

A毎週2回はゴミ箱のゴミを回収に行く。

B期間は1ヶ月

貴重なご意見をいただきありがとうございました。







10月19日 早速作り始めました!! 
材料を先生が用意してくれました。




「とりあえず1個作ってみます!!」






10月22日 がんばって作っています!! 
 
木はだいたい切れたので、今度は組み立てです。

キリで穴を開けています。

「おお〜形になってきた〜」

電動ドリルは先生がやっています。

「もうすぐ一つ目ができます!!」





10月27日 設置はどこに?  



今週中に設置するためにもどの位置に設置するかを考えることにしました。

「下に置くとなくなっちゃうかも・・・」

「ゴミ箱だから目立つ位置にしないと・・・・」

「小さい子どもが入れてくれるような高さにしないとね」

「針金でぐるぐるまきにすればいいんじゃない?」



 

          
帰りがけ5分程度のゴミ拾いをしました。

今回はペットボトルが多く、いつも通りビニールや紙ゴミばかりです。

拾う場所はわずかですが、ゴミはなかなか減りません・・・。







10月28日 何とか形になってきました!  




              
全ての木を切り終わりました。

つなぎ終わりました。

箱の下にすきまが開いているのは「雨水がぬけるため」です。

「フタをつけたいなあ。」

「フタを付けてもいいけど、わざわざあけてまでゴミを入れてくれるかな〜」

「今回はなしで!」


  





10月29日@ 看板作り!
ゴミ箱を完成させたので、看板作りです!





今日は作った看板をラミネートしました。

 



          
「うまくできました〜〜〜!!」






10月29日A 頼りになる助っ人  
針金でゴミ箱を設置するより、もっと良い手はないかと考えた私たちは、技師の星さんにアイディアを聞きに行きました。

技師の星さんは学校の花を栽培委員会といっしょにていねいに育ててくれている方です。

          
上のような古くなった机を再利用してプランター置きをつくったりしたのも全部星さんです。

  
「何かくっつけるいい方法はないですか?」

「廃材をつかって何かできるかもね。ちょうどいらなくなった机もあるからね。」


「これが使えるんですか!?」



「ちょっとアイディアを出してみましょう。」

「よろしくお願いします!!」





10月30日 星さんと作業
星さんにアイディアをいただいて廃材である(机)のあしを利用することにしました。ゴミ箱をハンガーのような形の棒を付けて手すりにつるすというアイディアです。

 

みんなで重たいハンマーを使って机のあしをのばしました。

うまくへこんだので安心しました。

 

仕上げのカーブは星さんが付けてくれました。

 

「色をあとでみんなでぬろうか?」

と星さんが言ってくださいました。

みんなでこげ茶色や若草色、緑にぬる予定です。






11月6日 色ぬり→看板付け→金具付け→完成→設置
         
みんなでのばした金具がゴミ箱につけてみました!あとは色をぬるだけです。


この日は休み時間を利用してみんなでペンキぬりです。

 
写真も忘れずにたくさんとりました〜

ゴミ箱本体にも看板を付けて、廃材から作った手すりも付けました。

「やった〜完成!!星さんアリガトウ!」


「急げ急げ〜〜」                  「大丈夫かな?大丈夫かな?」


「うわ〜!!ぴったりだ〜〜〜〜」


「看板もつけてね〜」                星さんにも手伝ってもらっちゃいました。
         
完成!!地域の方々どうぞご利用ください!!









11月9日@ 星さんにお礼と子どもたちの感想

朝すぐに星さんにお礼の手紙を渡してきました。

「こりゃ、小屋に貼っておかないとね。」

星さんは喜んでくださいました。



ゴミ箱を設置できての感想
「ゴミ箱完成!」   
 
 笊川にゴミ箱を置きに行ったとき、私はちょぴり感動していました。がんばって作ったゴミ箱がやっと設置できると思ったからです。今まで大変だったこともたくさんあったけれど・・・。だからこそ、こんなに感動したんだと思いました。ゴミ箱が成功して川がきれいになればいいと思います。


「ゴミ箱の中は!」

 金曜日にゴミ箱を設置しました。学校の星さんとゴミ箱を置き隊で、木を切って、きりで穴を開けたりして、やっと金曜日にできました。
 気になって日曜日に、ゴミ箱を見に行ってきました。すると燃えるゴミとビン、缶、ペットボトルのゴミ箱と、プラゴミには全部ゴミが入っていました。その時私は
(みんなで何日かかけて作って良かったな〜。これで少しはポイ捨てもへったらいいな〜。)
と思いました。
 私たちの作ったゴミ箱は地球に優しく作られています。星さんのアイディアで使わなくなった机のあしの部分を曲げて、ペンキをぬってできた上の部分。そしてノコギリで木の枝を切ってできた下の部分。完成した時はすごくうれしかったです。これからもみんなで作ったゴミ箱にゴミが増えて、笊川のゴミが減ったらいいなと思いました。


「ゴミ箱」       
 野球の帰りに昨日置いたゴミ箱を見つけました。私は
「あっ!!」
とさけんでしまいました。
(ゴミたまったかなあ?)
と思いドキドキしながら中をのぞいてみました。プラゴミをのぞくと・・・何も入っていませんでした。私は少し残念でしたが、
(でも燃えるゴミなら・・・)
と思い、ゆっくり中をのぞきました。そしたら、マスクとアイスのゴミが入っていました。私は
(おお〜〜〜〜〜っ)
と拍手したくなりました。缶などのゴミの方はプラと同じくまだ入っていませんでした。でも燃えるゴミが入っていたので、すごいと思いました。なんだか足取りが軽くなりました。私は
(やっぱ効果あるんだな〜)
と思いながら家に帰っていたら
「おっ!?」
またみんながかいた別の看板を見つけました。私はそれをしばらくながめていました。なんか楽しくなってきたので、日曜日の朝も見に行きました。そしたら缶などのゴミが二つ入っていて、もえるゴミもティッシュのゴミが増えていました。今後どんどん増えて、笊川のゴミがなくなって欲しいです。


「ゴミ箱設置」      
 金曜日の放課後、先生が
「ゴミ箱置き隊の人は下に集まって!その他の人で行きたい人も下に集まっていいよ。」
と言いました。私はゴミ箱置き隊ではなかったので、行くか行かないか迷っていました。でもと中からどんなことをしているのか気になって下へ行きました。下につくとゴミ箱にとっ手がついたものが二つありました。二つともよくできていたのでびっくりしました。
 そして旧笊川にゴミ箱を置きに行きました。私は
(このゴミ箱を置いて少しでもゴミを減らせたらいいな)
と思いました。とっ手の部分が手すりにぴったりはまったので(すごい)と思いました。最近は、よくゴミが川や道に落ちています。なので、ゴミは道や川に捨てるのではなく、ゴミ箱に捨てて欲しいです。このゴミ箱にゴミを捨てている人がいたら、ありがたいなと思います。
(私も笊川の近くを通ったとき、利用しよう)
と思いました。二日後、三日後、このゴミ箱の中にどれだけのゴミが入っているか楽しみです。










11月9日A 第1回ゴミ収集
月曜日になったので,みんなでゴミ箱のゴミの収集に行ってきました。


ゴミ箱置き隊以外の人も気になって来てくれました。


もえるゴミの中身↑                 缶・ビン・ペットボトル↑


プラゴミの中身↑                  ついでに近くのゴミ拾い

         


ゴミの中身を調べてみました。やっぱり多いのは缶やビン、お菓子の袋などでした。

ビンや缶はゆすいでから捨てました。

「ゴミを何回も拾っているのに、減らないなあ」

「ゴミ箱を設置したけれど、まだポイ捨てはあるみたい。」

「始めたばっかりだからね」

「ゴミ箱に気づかない人がいるのでは?」

「どうしたらみんなが気づくかな?」

「ゴミ箱をもっと作る?」

「仙台土木事務所の人との約束があるじゃない!だから宣伝しよう!」

「HPの表紙に宣伝をのせてもらおう」
   ↓
   ↓
   ↓
11月10〜14日まで大野田小学校HPで下の映像を流しました。








11月12日 第2回ゴミ収集

ゴミ拾いに行ってきました。今回はそんなに多く入っていませんでした。

ずっと雨だったからかな?



川の上からはたくさんのポイ捨てされたであろうゴミが見えています。

増水が続いており、下に直接おりてのゴミ拾いはできないので、帰り道のゴミ拾いを
しました〜〜。

第1〜2回のゴミ収集量は約740gでした。





11月18日 第3回 ゴミ収集
 

 
ゴミ収集に行ってきました。少しですが、意識をしてゴミを捨ててくれている人がいるようです。












11月20日 第4回 ゴミ収集
 
近くにゴミ箱があるにもかかわらず、川にゴミが投げ捨てられていました。

増水していて河原には行けませんが、早くゴミ拾いをしたい気持ちになりました。

今日はほとんどゴミが入っていませんでした。










11月24日 残念ながら・・・
インフルエンザによる学級閉鎖になってしまいました。

来週30日までゴミ収集はお預けです・・・。










11月30日 第5回ゴミ収集会



「うわ〜1週間分はやっぱりすごいなあ〜」

「あと1週間で調査は終わりだね」

日記から
今日、久しぶりにゴミの回収に行きました。学級閉鎖だったのでゴミの回収に行っていませんでした。
(どのくらいたまったかなあ)
と思ってゴミの回収に行きました。そうしたらゴミがすごくたまっていました。燃えるゴミにプラゴミが入っていたのは少し残念だったけれど、先々週のように周りにゴミは見あたらなくて、少しうれしくなりました。ゴミ箱設置期間はもう少しで終わるけれど、ゴミ箱がない場所でもポイ捨てをしないでほしいです。








12月1日 第3〜5回の収集量は・・・

ゴミ箱に入っていたゴミの種類についてまとめ、缶ビンなどを洗ってかわかしました。

第3〜5回のゴミ収集量は640gでした。


日記から
ゴミ箱の前を車で通ったときに見たんです!ちっちゃい女の子と男の子が2人でゴミを拾って、ゴミ箱にがんばってゴミを入れていました。それを見てぐっときました。










12月4日 調査設置終了しました〜
設置して早1ヶ月。約束の時間になりましたので、ゴミ箱を撤去してきました。

ゴミ箱の効果とは言い切れませんが、少なくとも、側道に落ちているゴミはへりました。

ポスターも外しました。            

「ポスター外してきたよ〜〜」               「よいしょよいしょ」

「あ!お世話になった星さんに報告に行こう!」


「星さんありがとうございました!」

「本来はゴミは持ち帰りが一番いいのだと思うけれど
あなたたちが作ったゴミ箱を見てポイ捨ては
良くないと意識した人はたくさんいたと思うよ
。」


そして・・・

ご協力いただいた地域の皆さんありがとうございました!!




ちなみに星さんは、私たちのゴミ箱作りのあと、さらにあまった机の廃材で
鳥のエサ置きを作っていました。

「おお〜〜〜〜!すご〜〜〜。」







12月8日 調査報告をまとめています!


協力してくださった地域の方々へのお礼と、ゴミの報告文をまとめています。










12月10日 調査報告がまとまりました!

「どんなゴミが入っていたかをまとめてみました〜」



ラミネートをかけて、あとは地域の人たちにお礼を書いて終わりです!






12月15日 もうそろそろ5年生最終企画

「さあそろそろ最終企画の準備をしよう」




 





12月16日 地域の方に向けた報告文を置いてきました



先日書き上げた報告文を、地域の方々への感謝の言葉とともに置いてきました。

側道のゴミは減ったもののまだまだゴミがたくさん川に見えます。

がんばろうとおもいます!

地域の皆さんご協力ありがとうございました!!








1月18日 旧笊川 ちょっと下流の様子


いつもゴミを拾う場所よりも少し下流にみんなで行ってみました。

私たちがめったに来ない下流にはあちこちにゴミがあり、川の水もにごっているように見えました。

「少し下流になると、こんなに汚いんだね。」

かねてから企画していたゴミ拾いの場所を急きょ変更することにしました。







1月21日 旧笊川清掃に行ってきました!
ゴミ箱置いてみ隊の私たちが企画したゴミ拾いに行ってきました。
下は前日に配ったお便りです。名前がさりげなく「ゴミ拾いし隊」になっていますが。
            
今回はいつも見ている場所よりも数百m下流に行きました。
 
ついでに側道のゴミ拾いもしてきました。



側道にはたばこの吸いがらがたくさんありました。


写真には写っていませんが、お母さんやおじいちゃんも見に来て下さいました。
ありがとうございました〜。



河川敷に降りてから歩いたのは約150mほどです。
今回はそのゴミをみんなで学校へ持ち帰りました。



「さあどれだけとれたかな?」


「結構重いね・・・」 「何キロあるんだろう?」

「さあ何キロでしょうか〜?」保健室で体重計をお借りして量ってみました。

「おお〜〜〜〜!!10キロぴったりだ〜」
(ところが昇降口に一つゴミ袋を忘れてきたので全部で
13.7キロとなりました。)


ゴミをまとめて星さんにお願いにいきました。

「ずいぶんとったねえ。ご苦労さん」

「よろしくお願いします!」

このゴミ拾いの分析をしたいと思います。お楽しみに〜〜〜〜〜。





1月25日 旧笊川清掃ゴミの分析をしました。
 今回の清掃で拾ってきたゴミの種類は以下の通りです。
・たばこ
・スーパーの袋
・雑誌
・パンツ
・ペットボトル
・カードのパック
・お菓子の袋
・ペットボトル
・皿
・缶
・ビン
・粗大ゴミ
・野菜(生ゴミ)
・衣類
・新聞紙
・段ボール
・カサ
・電気コード
・電池
・マンガ
・自転車のタイヤ

「う〜ん多いなあ」
「ちょっと下流に来ただけで、こんなにあるなんて・・・」




企画・清掃を終えて
ゴミはみんながつい捨ててしまうお菓子の袋やたばこのすいがらばっかりだったので、1人1人気をつければゴミは減ると思いました。 

ゴミ拾いは一回で13キロも減ったので、何回もやればゴミはすぐになくなると思う。

1人1人ゴミを捨てないように意識して協力すればゴミは減ると思う。 
 
小さいお菓子の袋や、たばこのゴミなどをいっぱい拾って13キロも集まったので、良かったと思う。
 
とてもくさくてきたなかったので知っている笊川とは思えなかった。
 
もっとゴミ拾いをする活動をふやしたら良いと思う。
 
1人1人が川のことを大切におもっていれば、汚くならないと思う。みんなに川のことを考えて欲しい。




みんなの感想から
今回のゴミ拾いで私が一番おどろいたのは、
「ゴミの量」
です。最初は自分たちのかかわった上流を見ていたので
「ゴミなんてそんなにあるの?」
と思っていたけれど、行ってみるとかなりゴミがあってびっくりしました。しかも13sもあるなんて!一人一人が気づけば川はかわると思います! 



旧笊川のゴミ拾いをしました。旧笊川の周りにはゴミがあちらこちらに落ちていました.お菓子の袋、ゲームカード、新聞紙、本のレシート、野菜、ビニール、缶などが落ちていました。
一番びっくりしたのはカサが捨ててあったことです。
(こんなものまで捨ててあるんだ〜)
とびっくりしました。
拾ったゴミの多くは小さな袋でした。
学校でゴミの重さを量ってみると、なんと13.7sでした!
(私たちきれいにしてきた部分に比べると)ここはまるで
大きなゴミ捨て場
になっている(?)ということです。
私たちが気をつければ笊川がもっときれいになると思います!
今回のゴミ拾いはいい経験になりました。
「旧笊川にごみをすてないで〜〜〜〜〜〜!!」




今日、ゴミ拾いをしに笊川に行きました。側道をそうじして一番たくさんあったのはタバコのゴミです。拾っても拾ってもたくさんあってすごく大変でした。川をそうじするとやっぱりタバコがあってカードの袋やお菓子の袋など、つい捨ててしいそうなものばかりでした。
前、ゴミ箱を作っておいたけれど、川に直接捨てる人がいるから、川にごみがたまって増えるんじゃないかなと思います。なので少なくとも私たちはそういう人にはなりたくないなあと思いました。






2月8日 考察を書いています。
 

たくさんの方に協力していただいた感謝の気持ちもいっしょにまとめます!!







2月12日 この学びをふり返って やれたこと・やり残したこと
私たちは川の現状を見て、まずゴミ拾いから始めました。

ゴミ拾いは7回ぐらい行ったのですが、ゴミはなかなか減りませんでした。

そこで私たちはゴミの種類を分析しました。

そこで分かったのはゴミの多くは
「つい捨ててしまいそうなゴミ」
ばかりだということです。

だからゴミ箱を設置したらそこにゴミを捨ててくれるんじゃないかと思いました。




早速旧笊川の管理をしている仙台土木事務所の方に連絡を取りました。

仙台土木事務所の方は、私たちの活動にあたたかい言葉をたくさんかけてくださいました。

同時にゴミ箱を置くことの難しさを教えてくださいました。

ゴミ箱は置いてしまうと川の景観をそこなうことがあること、そしてゴミ箱をきちんと管理しないと、より多くのゴミを放置されることにつながることが分かりました。

自分たちの思いだけではいけないことを知ることができました。


1ヶ月だけの設置という許可を頂いて、早速ゴミ箱を作り始めました。

まず、設計をして木材を集めてもらいました。木材をのこぎりで切りましたが、力がいる作業でなかなか切れませんでした。

ですが、みんなで協力して切ることができました。

穴を開ける「きり」はかんたんだと思っていたけれど、大変な作業で時間がやたらとかかりました。

材料をつなぐドリルは先生が協力して手伝ってくれました。

みんなの協力と努力のおかげでゴミ箱は一応形になりました。




次に問題になったのがゴミ箱の設置の仕方です。

技師の星さんにアイディアをもらいました。

星さんは古くなった机のあしを利用してゴミ箱をかけるハンガーみたいなフックを作ることを教えてくれました。

材料の形は星さんが協力してくださり、私たちは看板作りや、色塗りをがんばりました。

完成したゴミ箱はみんなの目について、誰でも入れやすい位置に置きました。

地域の人たちの協力でゴミ箱を設置した場所でのゴミは、明らかに減りました。

分別もきちんとしてくださる方々がいて、ゴミを取りに行くのが楽しみでした。

そんな中、
「やっぱりゴミは自分で持ち帰るのが正しいのじゃないか」
という意見を頂きました。

その通りだと思いました。

ですが、実際にゴミ箱を置いたことの成果はあったと思います。

私たちは星さんに言われた一言で確信しました。

「このゴミ箱を見て、ゴミを捨てないよう意識するようになった人はいるんじゃないかな」

ゴミを捨てることが当たり前になっていた人もいたと思います。

そういう人たちには私たちの活動は意味があったのではないかと思います。






そして最後に「川のそうじ」を企画しました。

寒い中でしたが、みんなで一生懸命そうじをすることができました。

そうじの場所はいつもの場所よりもずいぶん下流でした。

いつも見ている場所と違ってゴミがたくさん落ちていました。

野菜くず、カサ、くさってしまったもの、使えなくなったものがたくさん落ちていました。

中でも多かったのはタバコの吸いがらでした、

改めてゴミの中身を見ると、やはり多くは「つい捨ててしまいそうなゴミ」ばかりでした。

軽いものばかりなのに合計で13.7sもあったのには驚きました。

同時に、みんなで少し気をつければゴミは減るなとも思いました。



私たちはこの学びを通して数回のゴミ拾いをしてきましたが、今度は地域の方々といっしょにゴミをとらないといけないなと思いました。
地域の方々にも川の現状を見てもらわなくてはと思いました。

私たちはこれからも旧笊川を見守っていこうと思います。