test

test

— posted by miyagino at 04:53 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

冬休みのプレゼント

 明後日から、冬休みになります。子どたちは、きっと楽しみにしていることでしょう。 まず子どもたちの楽しみとして思い浮かぶことといえば......「クリスマスプレゼント」、「お年玉」が一般的です。しかしそうした物、お金ではない楽しみもあります。 その代表は、・・・「時間」です。一緒に過ごす「時間」です。 一緒に何かをする時間、一緒に何かを作る時間、除夜の鐘を一緒に聞く時間、初詣を一緒にする時間、一緒に料理を作る時間、あげればきりがありません。とりとめのない話をする時間だって、ふだんそういう時間がとりにくいとすれば、子どもにとっては「楽しい」時間になります。大掃除をするのだって、正月の準備を手伝うのだって、「楽しみ」な時間になります。 ポイントは、親の「やり方」です。実は私も、失敗済みですが、あれをやれ、これをやれ、そんなやり方じゃだめだ、こうやるんだなどと、子どもを「口撃」したら、いやな時間になってしまいます。しかし、「おっ、うまいなあ。」「だんだん上手になってきた。」「すごい、○○と一緒にしたら、こんなにできた。」などと、笑顔でやれたら、「楽しい」時間になるでしょう。ポイントは、親の心のゆとり、一緒に楽しんでやろうとすることです。 物や金をあげると、子どもは「ありがとう」と言います。親は、その言葉を聞いて、喜ぶ姿を見て、嬉しくなったり安心したりします。 一方、一緒の時間を過ごしても、子どもは、「ありがとう」を言わないかもしれません。それでも、うれしそうな顔を見ることができる。わたしは、そう思います。わたしの子育てで、そういう温かみのある「楽しい」時間は、今振り返っても「かけがえのない宝物」です。苦労してプレゼントを買ってあげたのに、あまり喜んでくれなかったことも思い出されます。 プレゼントやお年玉には、それなりのよさがあります。わたしも、あげましたし、否定する気はありません。今日の校長室便りを読んで、「子どもと一緒の時間」の大切さを考えてもらえたら、嬉しい限りです。「楽しい時間」は、お子さんにとって、いいプレゼントになると思いますよ。

— posted by miyagino at 04:44 pm  

母のエピソード

13日までの個人面談、来校いただきありがとうございました。私も二人の子どもを育てましたが、子育ては奥深い。振り返ってみると、いろいろなことに遭遇し、乗り越えながら親も子も成長していくのだなと思います。 特に、子どもがよくないことをしたとき,どのように叱るか,あるいは教え諭すか,本当に難しいものです。今日は,忘れられない私の母のエピソードをご紹介します。「母の財布」 私が小学生の時,小遣いは毎月もらえるものではありませんでした。ほしいときに母に申し出て、5円か10円のお金をもらうのでした。 ある日,友達と遊んでいて,一緒に「トスケ」(くじ引き)をやろうということになりました。自宅に戻りましたが,あいにく母はいません。困ったそのとき,整理ダンスの上に置いてあった母の財布が目に入りました。迷った末に,(お母さん5円もらうよ)。とうとう財布を開け,お金を取り出してしまいました。 その後は夢中で遊び,家に帰ったときには,母に5円のことを言うことも忘れていました。 少ししてから,母が私を呼びました。「ひろし,何かお母さんに言うことはないか」そう聞かれました。いつにない母の厳しい表情に,はっとしました。「ごめんなさい。お母さんがいないときに,財布からお金をもらった」そう言いました。 母は私の両手を包むように握りしめて言いました。「財布を置きっぱなしにしたお母さんも悪い。でもね,だまって人の財布を開けてお金を取るのは泥棒と同じだ。どんなことがあっても,二度とこんなことをしてはだめだよ。」 大粒の涙をぼろぼろこぼす母を,初めて見ました。こんなに母を悲しませた自分の行為を,心から後悔しました。  私が教員になってから,母にこの話をしました。母は笑顔でした。「そのことは覚えてるよ。子どもを強く叱るときは手を握って叱れって,亡くなったおばあちゃんから教わったんだ。おばあちゃんは,そうやってお母さんたち兄弟姉妹も叱ってくれたんだ。」 祖母から引き継いだ教えを,私も引き継ごうと思いました。子どもが悪いことをした時,怒りをあらわにしておこることも時には必要でしょうが,じわっと思いを伝える方が心に響くこともあります。

— posted by miyagino at 04:43 pm  

タイトルなし

10月7日は、1学期の終業式でした。そのときの校長の話を紹介いたします。   校長のお話 はじめに挨拶をします。口を閉じて,きちんと校長先生に注目していますね。今日の姿勢は,1学期の中で一番すばらしい。 3年生代表( )さんの言葉に,みんなからたくさんの拍手がありました。お話がすばらしかったからだと思います。( )さんが転校してきてから楽しく学校生活を送れたのはすばらしいことです。学級のみんなもすばらしかったのだろうと思います。そして( )さんが2学期のめあてをもっているのもすばらしいですね。 では,これから三つのことについてお話をします。 まず,一つ目のお話です。これを見てください。前にも見せた学校の目標です。みんなで読みます。○「思いやりのある子ども」,○「すすんで学ぶ子ども」,○「たくましい子ども」。進んで挨拶をしたり元気に校庭で遊ぶ人が増えたり,よいところも見られましたが,自分はどうでしたか。三つの目標について,心の中で振り返ってみましょう。 次に,二つめのお話です。一つ目と関係のあることです。校長先生は,みなさんの通信票を,全員分見せてもらいました。みんながそれぞれよく頑張ったことが分かりました。これから,学年などの代表1人ずつの通信表を紹介します。(以下,内容を簡潔に書きます) まず特別支援学級の代表。「・(省略)・」みんなが楽しくなるよう,もっとよくなるように意見を出したのはすごいですね。次は1年生。「・(省略)・」困っている友達に声をかけ励ましたのはすばらしいね。(2年生~6年生を同様に紹介し,すばらしいことをコメント) 宮城野小の先生方は,ふだんからみなさん一人一人のいろいろなよいところや努力をよく見て,ほめてくださっています。ここをがんばるともっといいということも書いてありましたね。それは,みんなの持っている力はまだまだある,もっと伸びてほしいと先生が願っているからです。校長先生は4年生まで,授業中に発表しない子どもでした。間違えるのがいやだったのです。先生が通信表にそのことを書いて励ましてくれました。だから,今校長先生のお話ができるのです。後で通信表にそういうことが書いてあったら,みなさんを思う先生の励ましや期待なのですよ。 ところで,みなさんは勉強ができるようになりたいですか。(多くの児童が挙手)勉強ができるようになるためには,大事なことがあります。何でしょう。(児童に考えさせ,発言させ,答えを確かめる。→「かく」「よむ」「きく」「はなす」の四つがみごとに出る。)今日は時間がないので,この続きは2学期の始業式でお話しします。  最後に,三つ目のお話。うれしいお話です。この手紙は,宮城野小で行ったレター作戦で,みんなの手紙を受け取った人から,宮城野小に届いた手紙です。学校だよりでも紹介しましたが,これから他の方の手紙を紹介します。(3年生宛と5年生宛の手紙を紹介。本文は省略)みんなが書いた手紙を読んで,交通安全に努力しようと思ってくれたのですね。うれしいことです。 明日から秋休み。レター作戦に取り組んだ宮城野小のみんなが交通事故にあっていいでしょうか。だめですよね。絶対事故にあわないよう注意してくださいね。来週元気に会いましょう。これでお話を終わります。

— posted by miyagino at 04:43 pm  

校長室だより

 2学期制になってから、夏休み前日と夏休み明けの登校日に朝会を行い、校長のお話をしています。     「夏休みを迎える会」 7月20日に,朝会を行いました。児童代表のことばを,2年生と5年生の代表がお話しまた。4月からがんばってきたことやよい思い出などをしっかりとお話ししました。生徒指導担の福嶋先生からは,夏休みの生活の仕方や約束についてお話がありました。プール監視員さん紹介もしました。校長の話は,次の三つです。 (1) 金子みすず記念館(島根県)から,宮城野小のみんなの心が元気になるよう願いを込めて  金子みすずさんの詩集と絵本が送られてきました。その思いやりの心に,感謝の気持ちで  杯です。金子みすずさんの詩は,心を優しくしてくれます。本は図書室に置くので,是非  んでください。添えられていた手紙などは,1階「展示ルーム」にあります。 (2) 校長先生の願い,それは一つ。宮城野小のみんなが事故にあったり大きな病気になった  せず,夏休み明け元気に登校することです。大震災でも助かった大切な命です。周りの大  の人も守ってくれますが,自分の命は自分でも守るよう努力してください。 (3) 転出するお友達が,新しい学校でも元気に登校するよう願っていますよ。   「夏休み明け朝会」 3学期制の学校では,今日が2学期の始業式。今日の朝会は,夏休み明けのスタートをする事な朝会です。「児童代表のことば」は,4年生の代表でした。夏休みの思い出やこれから頑りたいことについてお話しました。校長の話では,次の三つのことをお話ししました。 (1) 校長先生の願いがかなって,今日,児童全員が元気に登校できました。本当にうれしい  大切な命を自分でも守るように気をつけたことは,すばらしい。 (2) 夏休み中に転入してきた仲間が24名,全校児童が663名になりました。校長先生も  校を3回経験しましたが,心細いときに声をかけてもらってうれしかったことは今も忘れ  れません。ぜひ転入してきた友達に自分から進んで声をかけ優しくしてほしいと思います。 (3) この箱が,青森県の大平小学校から届きました。箱には,大平小学校の児童全員が書い  応援メッセージがはってあります(一部を紹介)。箱の中に入っているのは,千羽鶴です。  (見た子どもたちから歓声が上がる)では,添えられたいた手紙を読みます。宮城野小学校のみなさんへ  私たちは,むつ市の大平小学校で1学期間を過ごしたAさんと宮城野小学校の皆さんを応 援しようと,全校児童で折り鶴を折りました。大平小学校の校歌の一節に『手を携えてたゆ みなく,みな共に往く』というフレーズがあります。いろいろと大変なことがあると思いま すが,私たちは皆さんのことをいつも応援しています。遠く離れたむつ市からも,皆さんに 元気を届けたいと心をこめて折った鶴です。学校に飾ってもらえると嬉しいです。」 心のこもった折り鶴とメッセージ,校長先生は感動しました。本当にうれしいです。全部「示ルーム」に飾りますので,メッセージも読んでくださいね。 大平小学校の皆さんの温かな気持ちに報いるためにも,宮城野小のみんながお互いを大切にし仲良く,心を一つにして進んでいきたいと思います。人間には,人と違うことを受け入れないもありますが,宮城野小のみんなは人と違うことがすばらしいと思える子どもであってほしいそう願っています。 ※ 震災に伴う応援等は,すべて展示ルームに展示してあります。来校の折にご覧ください。

— posted by miyagino at 04:42 pm  

T: Y: ALL: Online:
ThemeSwitch
  • Basic
Created in 0.2660 sec.
prev
2012.5
next
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31