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| 本校では、「子供が安心して楽しく学ぶことのできる学校」の実現を目指して教職員が一丸となって教育活動を進めているところです。学習面、生活面、友達関係、学校生活全般について、悩みや不安を抱えている子供たちの心理的な側面を十分に把握し、適切に対応していくことが「子供にとって楽しい学校」を実現していくことになると考えております。そのために、これまで校務の整理や会議等の精選に取り組むなど、多忙化する学校の現状の改善を図ってきたところですが、その一環として、通信表の所見欄などを手書きからパソコンでの印刷に変更することも「子供と向き合う時間」の確保につながると考え、昨年度より最重要課題として全職員で創意工夫を重ねて参りました。 その結果、評価内容・方法・書式については、昨年度と変更はありませんが、所見などをパソコンを活用して学校で印刷・作成し、通信表専用のファイルに入れて配布する方法が適切であるという結論に至りました。 つきましては、通信表の様式が従来の様式と変更になることによって、戸惑いを感じられる方もいらっしゃるかと思いますが、「子供と向き合う時間」を少しでも確保したいという趣旨をご理解いただきまして、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 なお、従来の通信表とパソコンを活用した通信表の主な変更点及びメリット・デメリットを下記のようにまとめましたので、ご参照いただければ幸いです。 |
★サンプル(ファイルに綴じた様子)
※ファイルの色は,低学年→黄色 中学年→青色 高学年→白色 となります。
★ ファイルを開いた様子

| 従来の通信表 (手書き) | パソコンを活用した通信表 | |
| 主な変更点 | ・業者が通信表を印刷し、所見などは手書きで作成する。 | ・学校のパソコンを活用し、学習・生活のようす・所見など、通信表の一切を印刷し、クリアファイルに入れる。 |
| メリット | ・学習のようすと生活のようすを見開きで見ることができるので見やすい。 ・手書きならではの良さや温かさが感じられる。 |
・学習のようすと生活のようすを、従来通り見開きで見ることができるので見やすい。 ・下書きの段階でパソコンを使用し、所見などを十分に推敲を重ねた上、そのまま清書としてプリンタで印刷できるので誤字・脱字が避けられる。仕上がりもきれいである。 ・清書する時間が不必要になり、「子供と向き合う時間」を確保できる。 |
| デメリット | ・下書きの段階でパソコンを使用し、所見などを十分に推敲を重ねるものの、手書きで清書する段階で、誤字・脱字が時として見られる。訂正することによって通信表が汚れることがある。 ・下書きを手書きで清書する場合にはより多くの時間が必要になる。 ・担任によって字の大きさが異なる。 |
・「表紙」「1学期分の通信表」「2学期分の通信表」「裏表紙」と合計A4版の用紙が4枚となる。その4枚をクリアファイルに綴じ込むので従来の通信表のイメージとは異なり、違和感を感じることも否定できない。 ◆クリアファイルは学校で用意いたします。 |