全校読み聞かせ
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- by master
- 2016.02.09 Tuesday 11:32
南の星サポーターの皆さんによる読み聞かせは,学校支援地域本部立ち上げの頃から行われており,月に数回,業前の時間に学年の予定などを考慮の上,各学年毎にお願いしていました。今年は児童の読書への興味関心をさらに高めることを目的として,2学期から月に一度,全校一斉で行う日も決めることとしました。担任も一緒にお話を聞き,学級全体で絵本の世界を味わっています。
特別支援学級では仙台弁のすばなしを聞きました。
2年生の教室。みんな身を乗り出して聞いています。
笑顔が輝いています。
どのクラスも集中して聞いています。
6年生のクラスでは,お話を聞いた後の感想も発表していました。
読書は心の糧。本の世界をイメージしそこに身を置くことは,想像力を広げます。
新たな発見につながったり,そこで興味をもったことが次の学習に結びついていったりするということもたくさんあります。また,始業前の時間に物語を味わい,穏やかな気持ちで一日の勉強をスタートすることも,読み聞かせの大きなメリットとなっています。南の星サポーターの皆さん,本当にありがとうございます。
そしてこの日,サポーターの皆さんは,和室にお雛様も飾ってくれました。
今日もまた,南材小の子供たちは幸せだなあとつくづく感じたのでした。
特別支援学級では仙台弁のすばなしを聞きました。
2年生の教室。みんな身を乗り出して聞いています。
笑顔が輝いています。
どのクラスも集中して聞いています。
6年生のクラスでは,お話を聞いた後の感想も発表していました。
読書は心の糧。本の世界をイメージしそこに身を置くことは,想像力を広げます。
新たな発見につながったり,そこで興味をもったことが次の学習に結びついていったりするということもたくさんあります。また,始業前の時間に物語を味わい,穏やかな気持ちで一日の勉強をスタートすることも,読み聞かせの大きなメリットとなっています。南の星サポーターの皆さん,本当にありがとうございます。
そしてこの日,サポーターの皆さんは,和室にお雛様も飾ってくれました。
今日もまた,南材小の子供たちは幸せだなあとつくづく感じたのでした。
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