新聞から

9月1日(火)

新聞を見ていたら,官房長官の官さんが,秋田県湯沢市秋ノ宮地区出身とのこと。
菅氏は,高校卒業後に上京し,段ボール工場で働いていたが,一念発起して大学に進学し,その後衆議院議員の秘書を経て,横浜市議,衆議院議員になったそうです。

私は,以前秋休みに,秋ノ宮地区にある温泉に宿泊したことがあります。
また,子どもが小さい頃に同じ湯沢市の小安峡にある「とことん山キャンプ場」で昆虫採集をしたことを思い出しました。


同じ新聞から
2015年夏の全国高校野球選手権で準優勝した仙台育英高校の佐藤投手が右肘の手術をして,プロ復帰をかけるそうです。
高校2年の時に右肘を痛め,甲子園出場が決まっていたため,点滴をしたり,痛み止めを飲んだりしながらの決勝進出だったそうです。
後輩たちには「痛み止めを飲むくらいなら,治療するべきだ」
昨年靱帯再建手術をし,残された短い時間のすべてを懸けるそうです。

レベルは全く違うが,自分も30歳の頃に膝の靱帯断裂,その後筋力強化でなんとかしていたものの,50歳を過ぎ靱帯再建手術をし,運動をしています。
半月板に損傷があるため時々少し痛みはあるものの,靱帯はしっかりと機能しています。
怪我をしたら,その時にしっかり治療すべきと思います。
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