ピタパンサンド(鶏焼きスライス・トルコ風サラダ)
レンズ豆のスープ
バナナ
牛乳

給食室からのおたより放送で読みました。
故郷復興プロジェクト東日本大震災8ヶ月がたちました。大きな地震で道路や家が壊れたりしました。電気も水道もガスもすべてとまり,生活が困ったことを覚えていると思います。学校もずいぶん壊れましたね。今,みんなのために,1日も早く校舎を直してあげたいと建設会社の人たちが一生懸命仕事をしてくれています。子どもも大人も元気になり、支援してくれた人たちに感謝の気持ちをあらわすことのできるイベントが,故郷復興プロジェクトです。学校で、みんなができることに取り組みます。
さて、今日の給食ですが、トルコ料理です。地震で体育館が地域の方の避難所となった時に,おいしくて元気が出る食べ物を食べてくださいと,トルコの国の方が来て,トルコ料理を作ってくれました。レンズ豆のポタージュと鶏肉焼きの「ドルネケバブ」です。レンズ豆は栄養がいっぱいつまっている豆なので,トマトやたまねぎと一緒に煮込んだ今日のスープは,日本のみそ汁のようにいつも食べるスープだそうです。
ケバブは串焼きのことで,ドルネケバブは,羊やとりの肉を大きなくしに刺していき,大きな塊にしてから外側から焼いて,切り落としていく料理です。このドネルケバブをサンドイッチにして食べます。使われるパンは、丸くて中が空洞のピタと呼ばれるパンで,半分に切ってポケットになったところに,ケバブとサラダを入れて食べます。
給食が普通にだせるようになったら,遠いトルコからの応援を小松島小学校にしてくれたことをみなさんに紹介したいと思っていました。今、トルコは東部で大きな地震が起きて大変なことになっています。ケバブは給食では作れないので,少しアレンジしていますが,サラダと一緒にはさんで食べてください。これを食べると元気になると言ってくれた心のこもった料理です。バナナもすぐ食べられて,ごはんの代わりにもなるくだものなので,たくさん避難所にいただいた食べ物です。地震の時のことを考えながら,しっかり食べて明日の学習発表会を頑張りましょう。
















