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上杉小の研究
☆21・22年度 研究主題

 伝え合う力を高める指導の工夫

〜国語科を中心とした言語活動の充実を目指して〜 (2年次)
<22年度の取り組み> 
       伝え合う力=総合的な言語運用能力(話す 聞く 書く 読む)ととらえる
                               ※これらの活動は相互にかかわりあっている

○めざす児童像・・・(最終的な児童の姿ととらえる)
@自分の考えや意見をもち,言葉を使って分かりやすく伝えることができる児童
A情報を的確に理解し,場面や目的に応じて事実を正確に伝えることができる児童 
  ※目指す児童像に近づけるために細かい段階(課題)を考え,課題解決を目指 した授業を組み立てる
                            
 ◆めざす児童像@ 第1段階 → 自分の考えや意見を持つ(読む・聞く)
第2段階 → 自分の考えを書いて整理する,まとめる(書く)
第3段階 → 伝える相手を意識して伝える(話す・書く)
第4段階 → 相手に分かりやすい言葉で伝える(話す・書く) 
 ◆めざす児童像A 第1段階 → 相手の話や思いをしっかり受け止める(必要な情報の収集)
第2段階 → 相手が伝えたかったことをまとめる(情報の整理と理解)
第3段階 → まとめたことを表現する(事実を言葉で伝える)
第4段階 → 場面や目的に応じて事実を正確に伝える 

○研究のねらい
伝え合う力を高めるため,言語活動の充実を図った授業はどうあるべきか,国語科の授業実践を柱とした教育活動を通して明らかにする。 

○研究の視点
  @どんな力をつけたいのかはっきりさせ,それに即した教材選択
  A発信したいとう意欲が持てるような授業計画
  B発信・受信の場の設定
  C単なる読解ではなく,読み取った内容を情報として整理し,活用できる力がつくような取組。

 <21年度の取り組みを振り返って>

○学習指導要領に言語活動の充実が取り入れられるにいたった背景理解の促進
   ※なぜ必要なのか?  今までの教育活動に不足していたものは?
○ 背景理解を踏まえ,児童の実態を把握し,どんな力をつける必要があるか,そのためにどのような手立てが
 必要かを検討することから始めた。さらに今までの手立てで十分でなかったのはなぜか,指導のどこを工夫す ることにより新指導要領の目指す授業に近づけることができるのかを考え,実践授業を試みた。

【21年度の成果】・・・【指導法改善に向けて 
 @学習過程における言語活動の位置づけと活動方法の工夫・・・教材研究の重要性の再認識
  ・教材をどのように指導するかという視点ではなく,児童の実態に即して力を伸ばすにはどのような手だてが
  必要で,現行教材をどのように使うか,という視点から教材を見つめなおしたことは意義あることだった。
 A「活用型」学習実践のための単元展開
  ・知識習得型から活用型,探求型の学習へ・・・取り扱う教材を通じて育てる力を明確にする。・・・そこで育て
  た力を,次にどのように生かすか,見通しと広がりをもった学習として計画する。
 B新しい視点からの教科書教材へのアプローチ
  ・教材文を「一つの情報」とした単元が構成できるよう教師側の視点を変換することで,教材という「情報」から
  得た学びを生かして次につなげる学習に発展させることができたことは,新しい視点から教科書教材にアプ
  ロ−チすることの意義を見いだせたといえる。

【21年度の課題】
○研究の視点の明確化
 ・研究初年度であり「理解と試行」が主であったため,具体的な指導の手立てについては不十分である。
  仮説検証型ではないため,視点を明確にすることでより取り組みやすいものとする必要があった。
○継続的な授業改善
 ・年間を通じて,どのような手だてが,どの垂ナ考えられるか,計画・実践することが重要であり,その評価,改
  t・更新と進めていくPDCAサイクルを生かした授業づくりを継続することが大切である。
○読書活動のいっそうの推進
 ・現状に甘んじることなく,よりいっそう読書活動を推進することは,重要である。


☆19・20年度 研究主題


だれとでも進んでかかわり合おうとする児童の育成


〜 英語活動を通して 〜    (2年次)

☆平成19・20年度 仙台市教育委員会認定 自主公開について

 昨年度より2か年にわたり、仙台市教育委員会より「自主公開校」の認定を受け,総合的な学習の時間の中で「英語活動」の授業づくりに
取り組んでおります。7月10日には,これまでの取り組みの成果を自主公開研究会を通じてご覧いただきました。夏休み直前のご多用な
時期にもかかわらず,300名を越えるご参加をいただきましたことに御礼申し上げます。

自主公開研究会資料 (PDF) ※下記一覧のNO,をクリックしてください。  自主公開研究会の資料をご覧いただくことができます。
NO,1 NO,2 NO,3 NO,4 NO,5 NO,6 NO,7 NO,8
・表紙
・公開授業一覧
・講師紹介
・研究概要説明 ・カリキュラム ロングタイム ショートタイム クラスルーム
イングリッシュ
評価規準案
指導案@
・2年生
指導案A
・6年生
指導案B
・全学年

授業の様子@『ロングタイム』
※HRTとALTによる45分間の英語活動
6年生と2年生が代表で公開
授業の様子A 『ショートタイム』
※HRTが一人で行う,毎週水曜日,朝の英語活動(15分間)
全学年・全学級で公開
 教室に入りきれない
参観者のために,2カ所
のモニタールームを設置
しました。子どもたちの表
情がアップで見られて
よかった… と好評でした
『研究協議と指導講話』

※熱心な質疑が交わされました
※指導講話
  講師:明海大学名誉教授 
        和田 稔 先生
 



☆18年度 研究主題

自分の思いや考えを的確に表現できる児童の育成
  
〜国語科における「書くこと」の指導を通して〜   (第2年次)

昨年度の研究,授業実践を生かして,今年度はさらに児童の表現力を高める授業を行います。

今年のキーワード…『「短」・「端」・「単」』 (短い文(文章)で,端的に,単純(シンプル)な表現を)

<目標>

@  意欲的に書くことができる場や評価の工夫

具体例   …○「新校舎にユニバーサルデザインを取り入れてもらえるよう提案書を書こう」
         ○クラスで,言葉について調べ,「5−4 こと技 ブック」を作ろう。 
         ○夏休み中,みんなにたくさん本を読んでもらえるように「本の帯」を作ろう。
         
       →<誰に何を伝えるか,相手意識,目的意識がはっきりした取組を行います。>

A 「書くこと」の基礎・基本をおさえた指導の在り方の工夫

具体例   …○「分かりやすく伝えるにはどんな点に注意して書くとよいか考えよう」
         ○「 かぎ(会話文)を使って,インタビューしたことを友達に伝えよう」
         ○「提案理由がよく分かるように構成を考えよう」 

           →<教科書の説明文や過年度の児童作品から書き方のコツを探ります。>
            <五感を生かした表現のよさに気づかせます。>
            <作品を読み合い,アドバイスしあうなど児童同士の学び合いの場を工夫します。>
            <少人数指導を適宜取り入れ,書き方を具体的にアドバイスしたり,
              コミュニティゲストから指導を受けたりする機会を取り入れます。>

☆実践紹介

第1回研究授業
6月14日
第5学年

第2回研究授業
7月7日
第2学年
第3学年
第6学年
第3回研究授業
11月1日
(10月31日)
第1学年
第4回研究授業
11月27日
第4学年



☆17年度 研究主題

自分の思いや考えを的確に表現できる児童の育成
  
〜国語科における「書くこと」の指導を通して〜

☆実践紹介

1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生 ※小中連携



☆平成16年度 研究主題 確かな学力を身に付け,学びを楽しむ子どもを育てる授業づくり
  〜算数科における個に応じた指導の工夫を通して〜

☆平成15・16年度 文部科学省指定 学力向上フロンティア事業
小中合同公開研究会 11月18日(木)
☆研究だより

☆実践紹介 

1年生 2年生 3年生 4年生
5年生 6年生 特別支援 小中連携