甲子園,出場の挨拶に卒業生が来てくれました

 「第100回全国高等学校野球選手権記念大会」に宮城県の代表として仙台育英学園高等学校が出場しましたのは記憶に新しいところだと思います。
 そこで,12月2日に蒲町中学校の野球部出身の菊池先輩が甲子園に出場した印としての記念品を蒲中に持ってきてくれました。
 仙台育英学園は2年連続27回目の夏の甲子園大会の出場になります。菊池先輩もグランドに立っていたということで,母校である蒲中に来ていただきました。
 蒲町中学校の先輩が自分の夢である甲子園大会に出場したということは,とても嬉しいことであり,同じ蒲中生として誇りに思うことです。
 菊池先輩ありがとうございました。



 一緒に記念写真 2年生の時に担任だった佐藤先生も一緒に写真を撮りました
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新生徒会が中心となり生徒総会が行われました

 第41期生徒会執行部が中心となり,新たな体制による「生徒総会」が行われました。「生徒総会」は生徒一人一人が学校の一員として,学校を良いものにするための活動です。
 各学級から出された質問に対して生徒会役員,委員会委員長そして部活動部長が回答をしてくれます。
 第41期生徒会スローガンは
「光り輝く昴のように」と決まりました。
 この言葉は一人一人が昴の一つ一つの星のように輝き,その輝きが集まることで,光輝く集団をつくりあげていこう,という願いが込められています。
 蒲町は街の明かりで昴はあまりきれいに見ることは出来ません。旅行等で郊外に出かけた際にはぜひ,本物の「昴」を見つけて下さい。とても輝いた素晴らしい星々です。
 私は蒲町中学校は挨拶が素晴らしく,ボランティア活動にも積極的に取り組む自慢の学校だと思います。生徒会の皆さんにはもっともっとこの学校の良さを見つだし,自慢できるものを増やしてほしいと願っています。


体育館に集合しました
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委員長,部長,生徒会役員の生徒達ですP1060679.JPG

生徒総会の注意事項をしています
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