仙台市立八幡小学校

 給食室からのおたより  1月30日〜2月3日 

          

           

月曜日

火曜日 水曜日 木曜日 金曜日

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30(月)

ごはん

牛乳

魚とカシューナッツの炒め物 

ひじきのいり煮 

ぽんかん

今日は「さけとカシューナッツのいためもの」です。このような中華風のおかずの時は、いつも魚で、たまには酢豚のように肉を使ってほしいと思っている人もいるでしょう。

でも、給食で食べるものは、健康を考えて、どれをどのくらい食べたらいいのかめやすの量があり、それにできるだけ近づくように、献立を考えているので、好きなものだけ出しているわけにはいかないのです。

給食によく出る大豆やさかな、小魚やごまは、こんなに食べているつもりでももっと食べてもいいくらいの量で、反対に肉やハム・ベーコンなどは、これでもオーバーしてしまっているのですよ。

今日は、「ま・ご・わ・や・さ・し・い」食べ物がいろいろと入っていて、栄養のバランスもとてもよい献立です。(いもは、ありません)

インフルエンザで欠席も多くなっていますが、できるだけ予防し、たとえ罹っても早く治るために、しっかり食べてください。

写真は、ありません
31(火)

パンプキンパン

牛乳 

お米のスープ 

豚肉とブロッコリーのピザソースかけ

今日は、「豚肉とブロッコリーのピザソースかけ」です。

ブロッコリーは、花のつぼみを食べている野菜です。同じように花を食べる野菜では、白いカリフラワーがあります。

ブロッコリーとカリフラワーでは、ブロッコリーの方が先にできているので、おにいさん。カリフラワーが妹でしょうか?

そして、この兄弟のお父さんはたぶんきゃべつでしょう。そして、親戚がたくさんいるのですよ。

まず、だいこん。そして、かぶ。今日スープに入っている白菜も親戚です。そうそう、つぼみ菜や菜の花も親戚です。

一族の名前、わかりましたか?白菜の勉強をしてきた5年生はもうわかりましたね。・・・・アブラナです。

このように、野菜の中には、たくさんアブラナの仲間があります。

葉っぱや茎だけ見ていてはわかりませんが、花が咲くとみな同じ黄色の菜の花が咲くので、同じ仲間だとわかりますよ。

2月1日(水)

ごはん

牛乳 

はっと汁 

大豆入り肉みそ 

ぽんかん

 

 

今日は、はっと汁。仙台の北、登米地方で昔からよく作られている料理です。

給食では、よく汁物で登場しますが、ずんだやあずきなど、ゆでたはっとにあんをかけるものも昔から食べられています。登米では毎年、冬に「はっとフェスティバル」が開かれ、それぞれ自慢の味付けのはっとがふるまわれていますよ。

でも、登米で、こんなに「はっと」が有名なった理由は、ちょっと悲しいものなのです。昔、農家の人は自分たちで作ったお米が食べたかったのですが、お米がたくさんとれてもみな、お城に納めなければならず、おなかいっぱいのお米を食べることができなかったのです。

そこで、小麦を作り、その粉をだんごのように練って食べたところ、おいしくておなかもいっぱいになるので、小麦をたくさんつくるようになったそうです。

ところが、お城に納める米の量が減ったことから、このだんごをつくるのは「ごはっと」だと命令がでたのです。

2月2日(木)

食パン

牛乳

りんごジャム 

ス−プスパゲッテイ 

カップエッグ

今日は、「たんぱく質の王様」のお話です。そんなふうによばれる食べ物って、何かしら?目の前のお皿にのっているたまごのことです。

たまごには、みんなのからだをつくるたんぱく質という栄養分がたくさん入っていて、たんぱく質の点数をつけると100点満点になるのです。

「たまごの黄身は食べるけど、白身はきらい」などと言って、どちらか片方だけしか食べなければ、残念ながら100点にはなりません。

黄身にはたんぱく質はもちろん、ビタミンや脂肪が入っていますし、白身には黄身とは違うタイプのたんぱく質が入っているので、両方食べてはじめて100点満点になるのです。

今日の給食は、アルミカップにハムとたまごが入っている「カップエッグ」です。

育ち盛りの皆さんは、たんぱく質の王様と言われるたまごを毎日1こずつ食べるとよいでしょう。

2月3日(金)

ごはん

牛乳 

さつま汁 

いわしのみりん干し 

福豆

 

今日は、節分です。節という字は季節の節で、季節を分けるという意味の言葉が節分なのです。

今日は、こよみの上では冬最後の日で、明日からは春になるという境目の日なのです。そこで、新しい春を迎えるにあたって、いろいろな災いを払って、新鮮な気持ちで春を迎えようと、考えたのでしょう。

悪い出来事を鬼に例えて、「鬼は外、福は内」と豆まきをするようになりました。

地方によっては、新しい年を迎える前の大晦日に豆まきをするところもあるそうです。おうちでは、殻付きの落花生をまくことが多いでしょうが、本来まいていたのは、「いり大豆」でした。

また、鬼がきらいなものがもう一つ。いわしを焼いた臭いです。節分の日には、いわしを焼き、その頭をとげのあるひいらぎの枝にさして、玄関にかざります。

そこで、今日は「いわしのみりん干し」を焼き、校舎から鬼を追い出し、福豆をいただいて、学校の鬼を追い払いましょう。