2011年最後の集会で
  生徒に次のようなことを話しました
                     校長 菅原敏彦


 歴史に残る2011年がまもなく閉じようとしています。大震災から「命の尊さ」や「どう生きるか?」「どんなものをどれだけ持つか?」「電気に頼った生活をどう見直すか?」など、いろいろなことを考えさせられた一年でした。

 みなさんも、様々な報道や家族や知人との会話から、いろいろなことを考えさせられたことと思います。


 そのような中で、八軒生の活躍には目を見張るものがありました。吹奏楽合唱部が歌う「あすという日が」は、全国に届き多くの人に感動を与えました。狭い校庭ながらも野球部やテニス部、陸上部、そして、剣道部や水泳部など、たくさんの活躍がありました。とてもうれしく、誇りに思っています。

 是非、この1年の努力を無駄にせずに、新しい年を迎えてほしいと願っています。


 そこで、新しい年を「リニューアル八軒」と名付けて、学校を美しくしたいと考えています。玄関や昇降口をはじめとして、校舎内外をきれいにしていきたいと思います。

 校舎は古いけれど、ゴミのない、掃除が行き届いた学校にしていきたいと考えています。

 そこで、みんなにお願いが二つあります。

 
 一つは、校舎を汚さないようにしてほしいということ

 二つ目は、掃除をしっかりするということ

 
です。

掃除の時間でなくても、ゴミが落ちていたら拾って捨ててほしいと思います。美しい八軒中学校をみんなでつくっていってほしいと思います。

 地域の方々が、八軒中学校をとても愛しています。

 きれいな学校にして、もっともっと愛される学校、八軒に行きたいなという学校をつくりたいと本当に願っています。

 来年は、そんな年にしていきたいと考えています。

 最後に、この冬休みは、交通事故などの事故に注意して、自らの命を自らの手で守ってほしいと思っています。

 2012年の110日に、元気で明るく登校してくるみなさんに会えることを祈って、今年最後の話とします。