刊行物・グッズ

常設展示案内・絵本・企画展図録などの刊行物、一部グッズは当館1階案内にて販売を行っております。
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地底の森ミュージアム
〒982-0012 仙台市太白区長町南4-3-1
TEL 022-246-9153
FAX 022-246-9158
e-mail t-forest[@]coral.ocn.ne.jp
※メール送信時には[@]の[ ]を削除して送信をお願いいたします。


地底の森ミュージアム・仙台市縄文の森広場 年報

年報2018年度版からPDFで公開しております。下記よりダウンロードしてください。
地底の森ミュージアム・仙台市縄文の森広場 年報2023(PDF 5.1MB)
地底の森ミュージアム・仙台市縄文の森広場 年報2022(PDF 5.3MB)
地底の森ミュージアム・仙台市縄文の森広場 年報2021(PDF 5.2MB)
地底の森ミュージアム・仙台市縄文の森広場 年報2020(PDF 8.2MB)
地底の森ミュージアム・仙台市縄文の森広場 年報2019(PDF 7.5MB)
地底の森ミュージアム・仙台市縄文の森広場 年報2018(PDF 8.7MB)

常設展示案内

地底の森ミュージアム常設展示案内[第2版]

地底の森ミュージアムの常設展示をコンパクトにまとめた「第2版」。
平成29年2月1日から販売。

販売価格:200円

絵本

跡 ato 大地の思い出

2万年前の富沢の自然と人間の働きかけが「跡」として残された物語。
展示内容を絵本にしたもの。
絵:細野修一さん

販売価格:500円

企画展図録

センダイ 遺跡の記憶

 地域の歴史や文化を解き明かす手がかりとして、特に後世に守り伝えるべき重要な資料を指定文化財と呼んでいます。仙台市内に所在する縄文時代から古墳時代の遺跡から出土した指定文化財を中心に、土器や石器など、遺跡から出土したの品々(モノ)が語る「センダイ」の特徴を紹介しました

販売価格:800円

米づくりはじめました

東北地方で米づくりがはじまったころの水田跡や、仙台市内の遺跡から出土した弥生時代から古墳時代にかけての農耕具を中心に展示し、人々が米づくりに込めた想いをさぐりました。

販売価格:700円

いにしえの木 林 森 【完売しました】

森林に囲まれて暮らしてきた私たちの祖先。どのような木を眺め、それらをどのように利用してきたのでしょうか。
各地でみつかった埋没林と遺跡の調査から明らかになった木の利用方法をもとに、人と森のかかわりを旧石器時代と縄文時代を中心に考えます。

販売価格:700円

いにしえの石の道具-ココロころころ-

【地底の森ミュージアム開館20周年記念特別企画展】
旧石器時代~古墳時代にかけての東北地方の遺跡から出土した石の道具を通して、いにしえの人々の心(ココロ)を考えます。

販売価格:800円

3万年前の旧石器ライフ

石は私たちの身近にあり、色々な場面で道具として使われてきました。人々の暮らしを支えてきた石の道具は、ライフスタイルの移り変わりを知るヒントにもなります。およそ3万年前の石の道具をとおして、人々の暮らしをのぞいてみましょう

販売価格:700円

The Hunter -狩人の石器

人類の歴史を振り返ってみると、旧石器時代や縄文時代など、3万年以上もの間、狩猟を中心とした生活が長く続いてきたことに気づかされます。各時代を生き抜いた「ハンター」の道具を見つめ、食料を手に入れることの厳しさ、生きることの大切さを考えます

販売価格:500円

ひらけ!旧石器人の道具箱-東北の旧石器

東北地方の旧石器、約600点収録。専門家による研究論考付です。
【論考執筆者】
吉川耕太郎氏(秋田県立博物館)
大場正善氏(公益財団法人山形県埋蔵文化財センター調査研究員)
鹿又喜隆氏(東北大学大学院文学研究科准教授)

販売価格:1,000円

動物の考古学

縄文・弥生時代の人々は、イノシシ・クマ・海獣などの動物をまねて、多くの造形物を作りあげてきました。彼らはどんな思いをこめてそれらを作り、どのように使用してきたのでしょうか。

販売価格:1,000円

洞穴遺跡の考古学

日本には数多くの洞穴が存在しますが、旧石器時代から古墳時代までの間に様々な生活の場面として利用されてきました。洞穴遺跡を調査・研究することで当時の生活の様子を具体的に知ることができます。

販売価格:1,000円

スピリチュアルな考古学

スピリチュアルな考古学-祈りと愛のかたち-古代の人々のスピリチュアルな部分にスポットをあて、考古学を通じて様々な祈りと愛のかたちをひも解く。

販売価格:1,100円

赤彩の考古学

呪術性に富む2000年前の赤彩土器と銅鐸。

販売価格:1,500円

ネアンデルタール人の復活

シリアで5万年以前に埋葬された“デデリエ坊や”が現代によみがえる。

販売価格:300円

研究報告

地底の森ミュージアム・縄文の森広場研究報告2022

収録内容:「岩偶・土偶の変形行為を客観的に可視化するための試論」「大野田遺跡出土土偶からみるハート形土偶の制作技法」「ミュージアム・シアター「狩人登場!!」令和2~4年度実施報告」「韓国・漣川旧石器祭への参加報告と今後の課題」

販売価格:300円

※令和5年度中に、webサイト『全国遺跡報告総覧』(奈良文化財研究所)にPDFデータを公開予定。

地底の森ミュージアム・縄文の森広場研究報告2021

収録内容:「富沢遺跡保存25年の概要」「遺跡保存に係る分析調査」「遺跡保存の現状評価と課題」「富沢遺跡の保存・公開(活用)のこれから」

販売価格:300円

地底の森ミュージアム・縄文の森広場研究報告2020

収録内容:「仙台市縄文の森広場の植栽リストについて」「富沢遺跡の自然科学分析・調査について(2)」「SMMAクロスイベント「きみも富沢博士!」3年間の実施報告」

販売価格:200円

地底の森ミュージアム・縄文の森広場研究報告2019

収録内容:「仙台市川前遺跡の土器圧痕レプリカ法の調査成果」「富沢遺跡の自然科学分析・調査について(1)」「ミュージアム・シアター「狩人登場!!」実施報告と今後の課題」「小規模博物館の職員としてICOM京都大会に参加して」

販売価格:200円

地底の森ミュージアム・縄文の森広場研究報告2018

収録内容:「種子圧痕の検出率に関わる要因の一考察」「編み組みワークショップの検討・実施の報告ー山田上ノ台遺跡出土の敷物圧痕をもとにー」「仙台市冨沢遺跡保存館の藻類処理実験について」

販売価格:400円

地底の森ミュージアム・縄文の森広場研究報告2017

収録内容:地底の森ミュージアム開館20周年・縄文の森広場開館10周年記念シンポジウム「まもりつたえる富沢遺跡・山田上ノ台遺跡-これまで/これからの20年・10年」2017年2月19日講演の記録
1.「地底の森ミュージアム・縄文の森広場のこれからを考える」長島栄一氏(仙台市教育委員会文化財課)
2.「縄文時代をまるごと体感!-鹿児島県上野原縄文の森の取組みー」國師洋之氏(鹿児島県上野原縄文の森)
3.「三方五湖周辺の縄文遺跡及び水月湖年縞とその活用」小島秀彰氏(若狭三方縄文博物館)
4.「中部の縄文遺跡とその活用―黒曜石原産地遺跡群の事例―」村田弘之氏(黒耀石体験ミュージアム)
5.「縄文遺跡とその活用―教育活用の現場から―」堀江格氏(じょーもぴあ宮畑)
6.「遺跡公園を守り・伝える」渡辺淑恵氏(天童市西沼田遺跡公園)
7.「市民へ向けての情報発信のために遺跡博物館が続けるべきこと」山田昌久(首都大学東京大学院人文科学研究科教授)

販売価格:300円

地底の森ミュージアム・縄文の森広場研究報告2016

地底の森ミュージアム・縄文の森広場研究報告2016 収録内容:地底の森ミュージアム開館20周年・縄文の森広場開館10周年記念シンポジウム「まもりつたえる富沢遺跡・山田上ノ台遺跡-これまで/これからの20年・10年」2017年2月18日講演会および鼎談の記録
【講演会】
1.「遺跡博物館の役割-博物館の伝える力-」鷹野光行氏(東北歴史博物館館長)
2.「地底の森ミュージアムの北東アジアにおける役割の回顧と展望」佐川正敏氏(東北学院大学文学部教授)
3.「遺跡博物館でこそ可能なパブリック・アーケオロジー」山田昌久氏(首都大学東京大学院人文科学研究科教授)
【鼎談】
鷹野光行氏・佐川正敏氏・山田昌久氏
進行:金森安孝(仙台市富沢遺跡保存館館長)

販売価格:200円

地底の森ミュージアム・縄文の森広場研究報告2015

収録内容:「名取川流域における土偶について(その2)」「東北地方の弥生時代前半期の蓋型土器(2)-その系譜を中心に-」「仙台市富沢遺跡保存館の保存処理に関する分析調査報告-土壌含水率・電気伝導度・温度」「遺跡保存館におけるミュージアム・シアターの試み-「狩人登場」」「遺跡博物館における「語り」の発展-2015年度地底の森ミュージアム来館者アンケート分析」

販売価格:300円

地底の森ミュージアム・縄文の森広場研究報告2014

収録内容:「名取川流域における土偶について(その1)-名取川中・下流域(仙台市域)を中心に-」「山田上ノ台遺跡出土石器の顕微鏡観察報告その4-15号住居跡出土資料3-」「広島県木の宗山出土銅鐸(福田銅鐸)の鋳造法などについて」「平成25・26年度の地下展示室の保存処理作業」「野外展示『氷河期の森』利活用についての報告」「遺跡博物館における『語り』の効果-2014年度地底の森ミュージアム来館者アンケート分析-」

販売価格:300円

地底の森ミュージアム・縄文の森広場研究報告2013

収録内容:「名取川上・中流域における縄文時代の遺跡について-平成26年度ミニ企画展に向けて-」「籾殻を混入した弥生土器-出土資料と復元製作実験について-」「仙台市富沢遺跡保存館の地下遺構面に発生する緑色生物のDNA分析」「仙台市縄文の森広場の学校利用」「変容する、遺跡博物館への期待-2013年度地底の森ミュージアムアンケート分析-」

販売価格:300円

地底の森ミュージアム・縄文の森広場研究報告2012

収録内容:「川崎町発見の局部磨製石斧」「山田上ノ台遺跡出土土器の使用痕観察-15号住居跡出土土器について」「復元竪穴住居の維持管理について」「遺跡博物館における「語り」の役割-地底の森ミュージアム来館者アンケートの考察から」「平成24年度の地下展示室の保存処理作業」「山田上ノ台遺跡出土石器の顕微鏡観察報告その3-15号住居跡出土資料2」

販売価格:300円

地底の森ミュージアム・縄文の森広場研究報告2011

収録内容:「仙台市富沢遺跡保存館の遺構保存について」

販売販売価格:200円

地底の森ミュージアム・縄文の森広場研究報告2010

収録内容:「山田上ノ台遺跡出土石器の顕微鏡観察報告 その2-15号住居跡出土資料1-」「米沢市堂森遺跡の再検討-東北地方南部・弥生時代中期後半の墓制について-」「野外展示『氷河期の森』の現状」

販売価格:300円

地底の森ミュージアム・縄文の森広場研究報告2009

収録内容:「名取川流域の縄文時代遺跡と自然食材」「東北地方の弥生時代前半期の蓋形土器(1)-集成編-」「資料紹介『仙臺領内“一づくし”』」

販売価格:200円

地底の森ミュージアム・縄文の森広場研究報告2008

収録内容:「石匙の色調変化に関する加熱実験」「生石2B式と青木畑式」「石型による銅鐸の鋳造実験と予熱温度等について」「ネットワークづくりの可能性~ボランティア活動報告をもとに~」

販売価格:200円

富沢遺跡保存館研究報告11

収録内容:「木製発火具による発火法の再考」「石型による銅鐸の鋳造実験」「仙台市富沢遺跡保存館氷河期の森植物生態調査・調査報告書について」

販売価格:500円

富沢遺跡保存館研究報告10

遺跡保存処理10年の軌跡-開館以来継続的に実施してきた保存処理と分析調査についての総括報告

販売価格:400円

富沢遺跡保存館研究報告9

販売価格:700円

富沢遺跡保存館研究報告8

販売販売価格:700円

富沢遺跡保存館研究報告7

販売価格:700円

富沢遺跡保存館研究報告6

販売価格:700円

富沢遺跡保存館研究報告5

販売価格:700円

富沢遺跡保存館研究報告4

販売価格:700円

富沢遺跡保存館研究報告3

販売価格:700円

富沢遺跡保存館研究報告2

販売価格:700円

グッズ

ポストカード

セットでも1枚ずつでもご購入いただけます。

1セット(5枚入):150円 ※A・B・Cセット3種類
1枚:30円 ※15種類
ポストカードの種類についてはこちら

クリアファイル

販売価格:200円

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