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旧仙台高等工業学校建築学科棟

前衛的な意匠が印象的な昭和初期の校舎

きゅうせんだいこうとうこうぎょうがっこうけんちくがっかとう

旧仙台高等工業学校建築学科棟

Kyu Sendai Kouto Kougyou-gakkou Kenchiku-gakka Tou

In English
指定区分
Classification
国登録 / 建造物
年代
Age
昭和(戦前) - 昭和5年(1930)

Quantity
1棟
指定年月日
Designated Date
令和3年(2021) 10月14日

所在地
Location

宮城県仙台市青葉区片平二丁目1-3
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解説
Description

 仙台高等工業学校は、明治40年(1907)年開校の高等教育機関で、建築学科は昭和5年(1930)に新設された。同24年に東北大学工学部に合併され、同26年3月に廃校となった。
 旧仙台高等工業学校建築学科棟は、鉄筋コンクリート造3階建て校舎である。スクラッチタイル貼りに横長の連続窓を開け、壁面を張り出す外観は、当時の前衛芸術運動・バウハウスの影響が感じられる。ヴォールト(曲面天井。ここでは半円筒形の天井)の通路を通し、アーチにSKKの学章を付す。前衛的な意匠が印象的な校舎である。

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