6年:薬物乱用防止教室

薬物乱用防止教室は,学校薬剤師や薬物乱用防止指導員の協力を得ながら,児童生徒等に対し,薬物乱用の危害に対する正しい知識の普及啓発を推進することにより,児童生徒等が薬物乱用の現状や心身への弊害等を身近な問題と捉え,薬物の誘惑に対する対処法を身につけることを目的として開催されます。

本校でも,学校薬剤師 石井健太郎先生にご来校いただき,6年生を対象に行いました。

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薬物を社会的規範から逸脱した目的や方法で使うことを薬物乱用といいます。
ここでいう薬物とは,次のようなもので,脳や神経細胞に作用して,気分を変えるあらゆる物質があたります。
1 酒・たばこ
2 覚醒剤・コカイン・マリファナ 等
3 シンナー・接着剤・塗料
4 危険ドラッグ・脱法ドラッグ
5 医薬品(適切な利用をしなかった場合)
これらを乱用すると脳や身体の成長に,大きなダメージを与えてしまいます。
また,薬物には依存性があるので,一度手を出すとやめられません。

子供たちは真剣な表情で,石井先生の話に真剣に耳を傾けていました。
各ご家庭でも,絶対に薬物乱用をしないということについて,ご指導いただきたいと思います。

自分づくり夢教室

社会人講師が,小学生を対象に「働くこと」や「学ぶこと」について話をする「自分づくり夢教室」が,5年生を対象に行われました。

講師として,エフエム仙台でDJとして活躍されている奥口文結さんが来校されました。
現在,毎週金曜日昼12時「東北まんぷくラジオ」等の番組を担当しています。

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DJ・アナウンサーとして心がけていることなどをお話していただいた後に,簡単な演習を行いました。
一つ目は,代表の子だけが,ある写真を見て,ラジオのアナウンサーになったつもりで,その様子を伝えるというものです。
テレビや動画であれば,映像という情報に,説明を加えればいいのですが,ラジオには映像がありません。
伝えたいものが,どんな様子・状態なのかを伝えることはもちろん,その周辺情報を入れたり,声の高低も使ったりしながら伝えるいいとアドバイスをいただきました。

二つ目は,二人一組になり,それぞれが自分の夢を話し,それについてお互いにインタビューするという演習でした。
子供たちは,いろいろと質問を考え,楽しんでインタビューをしていました。

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奥口さんから,お話をするときには,相手と楽しんでお話をすることが大切ですというお話がありました。
アナウンサーとして話すときも,たくさんの人がラジオに耳を傾けていると思うけれども,一人一人の人に話しかけるように伝えています,というお話もありました。

最後に,奥口さんは,
・おもしろそうだと思ったら,まずはチャレンジすることが大切
・自分がチャレンジしてみたいことを大切にすること
・そこから新しい道がひらかれることがある
というお話がありました。

今日の学びを生かして,夢に向かって前進していきましょう。